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domingo, 21 de diciembre de 2008

VIDEOS 1

"Mick & Keith introduce YouTube's Living Legends"
"Shattered"
"The Rolling Stones - Super Bowl Behind The Scenes"
"Charlie Watts "If It Ain't Got That Swing"
"The Last Show"
"Anna Mourah"
"Heartbreaker"
"Start Me Up (China)"
"ANGIE - THE ROLLING STONES"
"The Rolling Stones - Satisfaction"

ローリング・ストーンズ (The Rolling Stones) は、ロンドンで結成され1963年にレコードデビューしたイギリスのロックバンド。ロック草創期の1960年代から現在まで40年以上、一度も解散することなく第一線で創作を続ける、ロック・バンドの代名詞的な存在である。エアロスミス、ガンズ・アンド・ローゼズ、オアシスなどローリング・ストーンズを崇拝するアーティストは数知れない。略称ストーンズ。

現在も根強い人気があり、ステージでの演奏には定評がある。2007年現在も大規模なツアーを行っている。

バンド名はシカゴブルースの巨匠、マディ・ウォーターズの"Rollin' Stone"にちなんで、当時リーダーであったブライアン・ジョーンズが命名。

全世界でのアルバム総売り上げは2億枚以上である。 代表曲に「サティスファクション」「ひとりぼっちの世界」「黒く塗れ!」「ルビー・チューズデイ」「悪魔を憐れむ歌」「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」「ホンキー・トンク・ウィメン」「ブラウン・シュガー」「ダイスを転がせ」「ロックス・オフ」「悲しみのアンジー」「ミス・ユー」「スタート・ミー・アップ」などがある。

メンバー [編集]
ブライアン・ジョーンズ(Louis Brian Hopkin Jones、1942年 - 1969年)
レコードデビュー時から在籍で、バンドの初代リーダーだった。1969年急逝。
担当:ギター、ハーモニカ(他にダルシマー、マリンバ、シタールなど多くの楽器を演奏。一部の曲でバッキング・ボーカル)。
※死因については自殺説と事故説、他殺説がある。
ミック・ジャガー(Sir Michael Phillip Jagger、1943年 - )
レコードデビュー時から在籍で、ブライアンの死後、次のリーダーとしてボ・ディドリーに任命された。
担当:リードボーカル、ハーモニカ(曲によってギター、キーボードなどを担当することもある)。
※2003年12月12日、英国においてナイトの称号を授与される。
キース・リチャーズ(Keith Richards、1943年 - )
レコードデビュー時から在籍。
担当:ギター、バッキング・ボーカル(一部の曲でベースギター、リードボーカルを担当)。
チャーリー・ワッツ(Charles Robert Watts、1941年 - )
レコードデビュー時から在籍。
担当:ドラムス。デビュー前からジャズ・ドラマーのキャリアあり。メンバーの中で唯一離婚歴がない。
ビル・ワイマン(Williams Parks、1936年 - )
レコードデビュー時から在籍。1991年脱退。
担当:ベースギター("In Another Land" 1曲のみリードボーカル)。
※ビル・ワイマン脱退後のベースギターはダリル・ジョーンズがサポートメンバーとして担当。
ミック・テイラー(Michael Kevin Taylor、1948年 - )
1969年、ブライアン・ジョーンズの後任として加入。1974年脱退。
担当:ギター(一部の曲でベースギター)。
ロン・ウッド(Ronald David Wood、1947年 - )
1968年から1969年にかけてベーシストとしてジェフ・ベックのアルバムとツアーに参加。その後フェイセズでギターを担当。1975年、ミック・テイラーの後任としてジェフが誘われるが拒否。ジェフは代わりにロンを薦した。
担当:ギター、バッキング・ボーカル(一部の曲でベースギター他)。
※当初はフェイセズからゲストミュージシャンとしてアルバム「ブラック・アンド・ブルー」(1975年)に参加。その後のストーンズのツアーにはサポートメンバー扱いで参加した。その後、フェイセズが解散した為、ローリング・ストーンズにそのまま加入して、現在に至る。ジャケット写真等にはメンバーとして写っているが、契約書上の正式メンバーになったのは1993年からであり、それまでは月給契約であった。
正式メンバーではないが、キーボードプレイヤーとして、イアン・スチュワート(1938年 - 1985年)がいる。彼はオリジナル・メンバーであったにも関わらず、正式デビュー直前にその風貌からメンバーをはずされたともいわれている。ストーンズのメジャーデビュー後はロードマネージャーとして関わったが、そのピアノやキーボードの腕前から、レコーディングやツアーには必ず参加しており、1960年代では実質的なメンバー扱いだった。1970年代に入って以降は頻度はやや減ったが、やはり殆ど全てのアルバムやライヴに参加しており、死の直前までストーンズのアルバム(『ダーティ・ワーク』)に参加している。

音楽上の特色 [編集]
ローリング・ストーンズの音楽的ルーツは、黒人音楽のブルースにある。デビュー曲の「カム・オン」はチャック・ベリーのカバーである。彼らがデビューした1960年代初期、アメリカにおいてはまだまだ黒人に対する差別が根強く、「ブルースのレコードジャケットには、黒人の顔写真を載せてはならない(黒人ミュージシャン本人の顔写真を含む)」という慣習のある州さえ多かった。こうした時代にイギリス出身の白人のグループでありながら、黒人の音楽であるブルースを心から尊敬し、影響を受け、黒人になりきって歌や演奏に表現しようとしたバンドがローリング・ストーンズである。彼らは更に、ブルースだけでなく、モータウンやスタックスといったレコード会社に代表される、同時代の黒人音楽も吸収した。

こうした点でローリング・ストーンズは、「白人なのに黒人のようにブルースを歌える」とされたエルビス・プレスリーや、さまざまなジャンルの音楽を取り入れた「アングロ・サクソン的」なビートルズとは一線を画している(ここで言う「黒人的」あるいは「アングロ・サクソン的」とは、人種や民族の優劣とは全く関わりなく、音楽的フィーリングや表現方法の違いにすぎないことを念のため付記する)。ローリング・ストーンズの活躍は、黒人音楽にルーツをもつ、他の白人ミュージシャンが1960年代後半から1970年代初頭にかけて、米英などで多数登場するきっかけとなったともいえる。

ストーンズのサウンドの欠かせない特徴として、その独特のリズムがある。本来バンドであればドラムとベースの絡みが重要といわれているが、ストーンズは違う。そのリズムの核となるのは、チャーリー・ワッツのドラムス、キース・リチャーズが弾き出すリズム・ギターにある。この二人が絡むことで、その独特のリズムが生まれている。ギターがドラムと絡み合うことで、当然ベースも独特な演奏をしていて、サウンドの核となるキースのギター・ラインと、そのギターに絡もうとする他の楽器パートの隙間を、まるで縫い合わせていくように弾いていることに特徴がある。キースのギターが中心となってバンドの音を引っ張っていっていると言ってもいいそのサウンドは、まさに唯一無二である。しかし、残念ながら1993年にビル・ワイマンが脱退して以来、そのリズムが変わって、サポート・メンバーであるダリル・ジョーンズの弾くベースはより安定したものながらも、それに古くからのファンは「不満」があるようである。

ローリング・ストーンズは、さまざまな流行の音楽をも取り入れ、一部のメンバーの交替や、さまざまなアクシデントを乗り越えつつ成長し、デビュー40年周年を超えた21世紀に至ってもなお、ブルース(リズム・アンド・ブルース)ルーツのロックンロールという音楽で、第一線で現役を貫き通している。


スタイル [編集]
ストーンズのデビューにあたっては、ビートルズの助言があった。すでにデビューしていたビートルズはリッチモンドのクローダディ・クラブでアマチュア時代のストーンズのステージを観ている。休憩時間に会話を交わし意気投合、その日ストーンズがステージを終えるのを待って朝まで音楽話をし、以来友人関係が続くことになる。

ビートルズはブライアン・エプスタインの下で宣伝係を担当していたアンドリュー・ルーグ・オールダムに「すごいグループがいるぞ」とストーンズをスカウトするように薦め、オールダムはストーンズのマネージャーになる。

オールダムはストーンズを売り出すに当たってビートルズとは逆の事をした。ビートルズのきれいさとは対照的にストーンズのメンバーは、衣装をあえて統一せず、一般人の普段着のような服をステージでも着ること、髪をきれいにカットせずに伸ばし放題にすることなど、その後のミュージシャン(とりわけロック)のスタイルに大きく影響を与えたとされる。1960年代初期、英国の学校では、ビートルズのマッシュルームカットは禁止されていた。しばらくしてローリング・ストーンズがデビューしてからは、マッシュルームカットは容認した学校が多かったが、それでもなお、ローリング・ストーンズを真似た髪型は一切禁止されたという。現在の感覚で当時のローリング・ストーンズの写真を見るとさほど奇抜には感じられないのだが、当時は、彼らのファッションは過激なものと認識されていたのである。そろいのスーツを着た初期ビートルズ=優等生という印象に対して、ラフなスタイルで長髪のストーンズ=不良というイメージを打ち出したわけだが、「ビートルズ=優等生、ストーンズ=不良」はお互いのマネージャーが宣伝の為に作り上げたイメージにすぎなかった。実際両グループは前述の通り仲が良く、シングルの発売時期が重ならないよう連絡を取り合っていたという。また、1967年にビートルズの「愛こそはすべて(All You Need Is Love)」にミックとキースがコーラスで参加。その返礼として、ストーンズの「この世界に愛を(We Love You)」にジョンとポールがコーラスで参加するなど、音楽面での交流も活発だった。互いのレコーディングも頻繁に訪問していたらしく、ビートルズのレコーディングにミックが訪れたときの写真が残っている。

ビートルズをオーディションで落とし、その後ビートルズの活躍ぶりを観てあわてて第二のビートルズになるバンドを探していたデッカレコードのディック・ロウに「ローリング・ストーンズをとるべきだ」と推薦したのがジョージ・ハリスンであった。これによりストーンズはデッカからデビューする事となる。

最初こそプロモーション戦略としての“ストーンズ=不良”というイメージであったストーンズであったが、1960年代後半からそれを地でいくようになる。メンバーの度重なる麻薬所持による逮捕や裁判、1970年代半ばにはカナダの首相夫人とのゴシップなど、スキャンダルにまみれている。そのため、1973年に予定されていた来日公演は、そんなストーンズの度重なるスキャンダルによって入国拒否を受けている。


ヒストリー [編集]

レコードデビューまで [編集]
1960年:「リトル・ボーイ・ブルー・アンド・ザ・ブルー・ボーイズ」を結成していた、ミック・ジャガー(以降、「ミック」)は、キース・リチャーズ(以降、「キース」)を説得し、メンバーに加入させる。
「ブルース・インコーポレイテッド」のステージにゲスト出演していたブライアン・ジョーンズ(以降、「ブライアン」)のスライドギターを目の当たりにしたミックとキースは衝撃を受ける。その後まもなく、ブライアンが募集したメンバー募集にミックとキースが加わる。
1962年:マーキークラブに「THE ROLLING STONES(ザ・ローリング・ストーンズ)」として出演。
メンバー: ミック、キース、ブライアン、イアン・スチュアート、ベースにディック・テイラー、ドラムにミック・エイヴォリー(後に、キンクスに加入)。
1963年:ブルース・インコーポレイテッド出身の、チャーリー・ワッツ(以降、「チャーリー」)が説得されてメンバーとなる。
次いで、ビル・ワイマン(以降、「ビル」)も参加。彼がメンバーに引き込まれた理由が、「当時、大出力のベースアンプを所有していたから」という、ジョーク交じりの他メンバーのインタビューもあった。
同年5月:初の公式録音。同年6月:デビューシングル「カム・オン」発売。

デビュー以降、1960年代 [編集]
1964年:全米デビュー。そのすぐ後に初の全米ツアーを行うも、そのほとんどがガラガラという状況だった。それでも、ストーンズは積極的にメディアへの露出・ライヴ活動を行い、徐々にその人気に火がつき始める。また、本国イギリスにおいては、デビュー・アルバム『ザ・ローリング・ストーンズ』が12週連続No.1に輝いている。
1965年:ジャガー/リチャード作品として(当時、キース・リチャーズはファミリー・ネームをリチャードと名乗っていて、1970年代後半にリチャーズに戻した)、シングル「サティスファクション」が自身初となる全米で4週連続No.1となる。以後何曲もの大ヒットナンバーを生んでいる。
1967年:キースの自宅が警察により捜査され、麻薬容疑の証拠品を押収。後に、ミックとキースが有罪となる。同年、ブライアンも麻薬不法所持で逮捕される。以降10年以上に渡り、ミックと特にキースは同容疑で何度か逮捕される。
同年、レコードデビュー前に交わされたアンドリュー・オールダムとのレコードプロデュース契約を解除し、以降の自己プロデュース作品(その初作品は『サタニック・マジェスティーズ』)を発表。
1968年:プロデューサーにジミー・ミラーを迎え、製作されたアルバム『ベガーズ・バンケット』を発表。このアルバムの冒頭に収められたナンバー「悪魔を憐れむ歌」は、「歌詞が神を冒涜している」という宗教団体からの抗議が起こり、このアルバムが大量に燃やされるという事件があった。
1969年6月:ブライアンの正式脱退表明。後釜には、ジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズ出身のミック・テイラー(以降、「テイラー」)が決定。
同年7月3日:ブライアンが、自宅のプールで死体で発見される。ちなみにブライアン邸は『クマのプーさん』の作者として有名なA・A・ミルンが以前住んでいた家でもある。
同年7月5日:以前から計画中だったハイドパークでのフリー・コンサートを「ブライアン追悼公演」として開催する。
同年12月6日:カリフォルニア州オルタモントで行われたラヴ&ピースというテーマのもと行われたフリーコンサートで、警備に雇った暴走族ヘルズ・エンジェルスが観客の黒人青年を刺殺するというあまりにも皮肉な事件が起こる。これが、いわゆる「オルタモントの悲劇」である。

1970年代以降 [編集]
1971年:イギリスでの重税に辟易し、ミックとキース、ビルの3人がフランスへ移住。その直前にイギリスでツアーを行う。
同年、「ローリング・ストーンズ・レコード」 (Promotone BV) を発足。その第1弾作品として『スティッキー・フィンガーズ』を発表。先行シングルとして、「ブラウン・シュガー」が70年代初のNo.1ヒットになった。
1972年:傑作として名高い『メイン・ストリートのならず者』を2枚組アルバム(CDでは1枚)で発表。アルバム発表後、3年ぶりの全米ツアーを行う。
1973年:前年に日本での公演が発表されるも、メンバーの麻薬所持による逮捕歴や、ビートルズ来日の時のような混乱を避けるためという理由により、入国許可が下りず、チケットが完売していたにも関わらず、公演が直前になって中止に。その後、1990年の初来日までストーンズのライヴは夢のまた夢といわれていた。
同年、アルバム『山羊の頭のスープ』の発表と同時に3年ぶりのヨーロッパ・ツアーを行う。アルバムには名曲「悲しみのアンジー」を収録。
1974年:アルバム『イッツ・オンリー・ロックンロール』発表。さらに次作の録音が一部開始されるが、テイラーは参加しないまま脱退。 また、このアルバムのタイトルナンバー「イッツ・オンリー・ロックンロール」は名義こそジャガー/リチャーズになっているものの、実際にはロン・ウッドが作曲し、ミックが詞をつけるという意外な形で完成された。 “たかがロックンロール、でも俺はそれが好きなんだ”というストーンズの意気地ともいえる歌詞はミックとフェイセズのメンバーであるケニー・ジョーンズとの口論から生まれたという。 これは結果的に、後のメンバー昇格する要因の一つだったと思われる(ジャガー/リチャーズ/ウッドという共同名義で作曲をしているものがある)。
1975年:テイラーの後釜探し、「グレート・ギタリスト・ハント」が行われる。セッション等に招待されたギタリストは、後にメンバーとなるロン・ウッド(以降「ロン」)の他、ジェフ・ベック、、ピーター・フランプトン、ロリー・ギャラガー、ウエイン・パーキンス、ハービィ・マンデルなど。更に全米ツアーも行っており、サポート・メンバーとしてロン(ギター)、ビリー・プレストン(キーボード)、オリー・ブラウン(パーカッション)がという豪華なメンバーが参加した。公演によっては、イアン・スチュワート(ピアノ)が参加している。
同年12月:ロッド・スチュワートがフェイセズを正式脱退し解散したことを受け、諸説はありながらも、この時点を「ロンのローリング・ストーンズの加入」とする説が一般的。
1976年3月:正式にロンのストーンズへの内定が発表される。
同年4月:前年のメンバーのままヨーロッパ・ツアーを行うと同時に、ロン正式加入後初のアルバム『ブラック・アンド・ブルー』発売。ツアーではキースのヘロインによる依存症状がかなり悪化しており、公演中に居眠りや、ホテルでは禁断症状が出て心臓が止まりかけるなどドラッグによるアクシデントが後を絶たなかった。それを見ていたロンは、警察をごまかしてわざわざヘロインを調達して来たというエピソードがある。
ツアー終了の最後の締めとしてイギリスでネブワース・ロック・フェスティバルに出演し、25万人を超える人の前で演奏した。
1977年:トロントにてヘロイン所持により、キースと恋人のアニタ・パレンバーグ逮捕。保釈されるもまた所持していたのが発見され再逮捕。保釈金を払うことで保釈されたが、裁判に。以後1年以上に渡ってキースはトロントの法廷に出ている。
1978年:アルバム『女たち』発表と同時に全米ツアー開始。
同年10月:ついにトロントでの裁判で、条件として執行猶予と盲目の人のためのチャリティ・コンサートを行うという形で釈放、決着。
1979年4月:公約通りチャリティ・コンサートをオシャワ・ホールで開く。その際、ニュー・バーバリアンズというバンドをロンとキースが中心となって結成(よくキースがリーダーだと誤報されているが、あくまでロンがリーダーである。メディアがこぞってキースに注目したためと思われる)され、5月いっぱいまで全米ツアーを行っている。メンバーはロン(ヴォーカル&ギター)、キース(ギター&ヴォーカル)、イアン・マクレガン(キーボード&ピアノ)、スタンリー・クラーク(ベース)、ジョセフ・モデリステ(ドラムス)、ボビー・キーズ(サックス)。 このツアーの模様は、ロンが設立したレコード会社よりライヴ・アルバム(L.A.公演のもの)として2006年になってようやく日の目を見た。 また、ロンはこのバンドで日本に行くことも考えたという(もし予定に組まれたとしてもキースがいる限りそれは叶わないと判断しただろう)。

1980年代以降 [編集]
1980年:アルバム『エモーショナル・レスキュー』発表。
1981年:3年ぶりとなる全米ツアーを開始。 とにかくその公演の規模が70年代のツアーとは破格だった。 ツアーそのものは非常にエネルギッシュで、それまでと比べると(麻薬の影響もあっただろうが)かなり新鮮味のあるツアーとなっていた。
同年:ツアーとは遅れてアルバム『刺青の男』を発表。 このアルバムより先行シングルで、ミック曰く「80年代の代表曲」といわしめた「スタート・ミー・アップ」がリリースされ、大ヒットを記録。
1982年:ヨーロッパツアーを開始。 ツアーが始まる前に前年のツアーを収録したライヴ・アルバム『スティル・ライフ』が発表される。 このヨーロッパ・ツアーを最後に、ストーンズは1989年までライヴ活動を停止。
1983年:アルバム『アンダーカバー』を発表。 このアルバムのセッションの頃から徐々にメンバー内の人間関係が悪化(81~82年のツアー中にもそれはミックとキースとの間に現れ始めているが)し始める。
1985年12月:イアン・スチュアートが、心臓発作により死去する。47歳。
1986年:ミックはソロ活動を開始し、チャーリー・ワッツはアルコールやドラッグに走って人間関係がギクシャクしていた中、キースがうまくとりまとめ製作したアルバム『ダーティ・ワーク』を発表。 アルバムの最後にリリースの昨年に亡くなったイアン・スチュアートの短いピアノが収録されている。
1988年:この頃のストーンズは有名無実、実質的に解散状態であった。 メンバー中唯一ソロ活動をしていなかったキースがついに自身のバンド、エクスペンシヴ・ワイノーズを結成し、ソロ活動を開始。
1989年:ロックの殿堂入り。
同年:アルバム『スティール・ホイールズ』を発表。 実に3年ぶりとなるこのアルバムはストーンズの氷河期の終わりを告げるものだった。 シングルリリースもされた「ミックスド・エモーションズ」は、それを象徴するナンバーであり、メンバー間の人間関係の悪化より停滞していたバンド活動の停止に終止符を打ったのである。 このアルバムのリリースにより、8年ぶりとなる全米ツアー、日本・ヨーロッパなどを含むワールド・ツアーを開始。
1990年:前年の正式発表を経て、東京ドームでの初来日公演が実現。麻薬常習などを理由に、以前は日本政府から許可が降りなかったもので、その後も何度か来日を果たす。
1993年1月:ビル正式脱退。代わりのベーシストはおかず、正式メンバーは4人のまま活動しているが、実質はダリル・ジョーンズがプレイしている。翌年に発表されたアルバム『ヴードゥー・ラウンジ』は、ビルが脱退した反動からか、ベースを中心とした低音重視の音作りをしており、曲調も新人バンドに戻ったような瑞々しさのある曲が多い。
2003年:イギリスに於いて、ミックがナイトとなる。

ディスコグラフィ [編集]
「ローリング・ストーンズの作品」を参照
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